HP制作 こころに太陽 Ⅱ それでも「信じる?」「信じたい!」

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それでも「信じる?」「信じたい!」 

皆さま、よくよくご覧になっておられると思います。
あえて記事のリンクは貼りません。

子供同士は仲良しだった。わずか2軒隣り。我が子を亡くした悲しみを知ってしまった母親なのに? 
・・・・それとも、我が子までも・・・・・・?

今の時代、保護者だけでは・・・・学校だけでは・・・・子供達を守りきれない。
地域が連携して…地域の協力を得て、自分達の周りの子供達を、みんなで守っていこう!


・・・・昨年度1年間、「地域で一つになること」こそ、防犯と防災の一番の強さと信じて、地元青年愛護協会や自治会と学校のPTAが積極的に接点を持つように活動してきました。

今まで、お互いに「存在は知っているけど・・・」「なんかやってるよね」程度の認識だった各団体同士が、積極的に連絡を取り合うようになったばかりでした。



その過程には、同じ幼稚園に子供達を送り迎えする母親による幼児殺害など、痛ましい事件もありました。

けれど、「一人ぼっちのお母さんがいない地域を目指そう」・・・そう言いながら協力を呼びかけてきました。




今週、小学校では各委員会の代表者を集めたミーティングがありました。
校長・教頭両先生もご出席いただく会議です。


父の日の行事としての「オープンスクール」の持ち方、安全対策なども議題にのぼりました。
校門での来校者チェックの方法、身元の確認を求めるのか?(地域住民)など、たくさんの意見が出されました。



その中で・・・・昨年度からの流れの中で、初めて地域との連携を否定する声が出されました。





「同じ学校に子供が通っている母親同士が信じられない時代に、顔も名前も知らない人のほうが多い近隣住民なんて、怖すぎて信じられない。
保護者以外の人は来校禁止にして欲しい。祖父母も本当はイヤだ・・・・。」




出ても不思議ではない意見だとは、会議前に総務役員の間では話していたことなのですが・・・・実際に会議の場で・・・しかも、複数の方から出てくると、やはり、ショックと言うか、寂しいと言うか・・・・辛いものがありました。


確かにそうなのです。
私達の地域内にも、不審者情報はあります。
地域内住民にも・・・・トラブルメーカー的存在の人も実際問題、いるのです。
そう云う人が「オープンスクールだって?」と、来校した場合、ダレがどのように対応するのか・・・・ひそかに水面下で話し合った問題でもあります。

「あの人、要注意!」
コチラがそのように把握していればそれなりの対応も考えますが、今回のように保護者の中から危害を加える人が出た場合は、どうするのか?

そんなこと・・・・想定の範囲外です。



いえ、ありえない・・・・あってはならない状況・・・・・・のハズなんですが・・・・
実際にはそれが起きてしまった。。。。。。。



だから、必要最小限の人だけしか、学校には来て欲しくない・・・・
そう云う意見も出す気持ちも分かるのです。





ツライです。
悲しいです。
重たいです。




悔しいです。




子供達を守るために、自分は親として何が出来るのか?



それを一生懸命に考えている保護者がどれほどたくさんいることかっ!
我が子を守るためなら、なんだって出来ると思っている親が、どんなに多いか!


それなのに・・・・同じ親のはずなのに・・・・・



子供を手にかけるのかっ!?
命をなんだと思っているのかっ!?




心の痛みを・・・・命の重みを分からない大人が多すぎます。












校長先生が静かに・・・でも、力強くお話をしてくださいました。



「人間は一人では生きていけません。
 毎日の衣食住も、誰かに支えられて成り立っているのです。
 周りとのかかわりを絶って生活するなど、不可能な生き物なのです。
 『誰にも迷惑をかけていない』と云う人に限って、周りの人は
 迷惑していたりする・・・・それくらい、自己中心的なのが人間です。
 でも、自分だけではどうにもならないんです。

 『信じられるのか?』では無くて『信じる!』のです。
 信じない人は、反対に信じてもらえません。

 信じあう中でこそ、子供達の安心と安全は生まれてくる・・・・
 そうでなくちゃ、私達、教師もお母さん達もやっていけないじゃありませんかっ!」



すぐに答えが出る問題ではありません。
この世に子供が存在する限り・・・続いていく戦いなんだと思います。


でも、親として・・・・大人として・・・・大事なものを守るための努力は惜しみたくありません。
あきらめたくもありません。










ただ・・・・・・・
親になりきれない親が多すぎる・・・・・・・
大人になれない人が多すぎる・・・・・・・
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コメント

私らがガキの頃って、一人っ子が珍しく2人3人兄弟がざらにいて、もう空き地も路地裏もガキだらけだった時代。
ガキが溢れかえっていた時代のほうが安全だったように思います。。。

少子化の時代になり、なんでこんな世の中になってしまったのか。

一つ思うのは、昔より経済的には裕福だけど、精神的には貧弱に育った大人が多いように思います。
自己中心的いうより、自分の世界しかない。そんなバカ者が増えている気がします

ニート然り、だいたい、私らガキの時分に自分の部屋なんてないですもん、引き籠もりようが無い(笑)

家も狭いし、必然的に外で遊ぶことになりますし、となると年下年上関係なく遊んだりしてましたしね。その中でルールというものを学んだ気がします。

この先いったいどんな時代になってしまうのでしょうね。。。

一応、子育て終了に近い身としましては、今子育て真っ最中の親御さん達は本当に大変だろうな・・・と思います。
携帯持たせたら、子供の友人関係がわからないし
携帯使っていじめとかで金銭を要求されててもわからないし
中学生や高校生になったら、援助交際をしててもわからないし

うちの子供達が中学生になった頃から、ポケベルそれからピッチ等が発売されましたが、まだ抑制が利きました。
今はほとんどの子が持っているのではないでしょうか?
最近のように不審者が多く、事件が多い世の中では緊急を考えて持たせたいし・・・
でも、上記にカキコしたような事も出てくるし・・・

どうしたらいいんでしょうね・・・

信じたい・・・でも、辛い現実を背負って毎日学校から帰るお嬢がいます。
悲しくて一緒に泣いてしまうことも多々あります。
私も「親」になりきれない一人でしょう。
でも、だからと言って他人の心を命を粗末に思わない! 寂しい人間の仲間になりたくはないから。
「追い詰められて」って言う人がいるけど 言い訳にしか聞こえない。
人の命や心の傷より重いものは無いのです。

>金四郎さま

確かに私達が子供の頃って、一人っ子の方が珍しかったですね。
一人っ子が悪いとは思いません。でも、兄弟がいることで、そこが既に「社会の縮図」。
おかずやおやつの取り合いがあったり(笑)一つのおもちゃを一緒に使う・・・とか、交代で・・・ってこととか。
周りの子供達も同じような環境ですし、学年も縦割りで遊んでいて、上級生から良いこともいたずらも含めて習いましたし、小さい子の面倒を見る・・・とか、仲間との駆け引きとか。。。。
遊びを通して、社会のルールとか身に付けていったような気がします。

自分の部屋が合って、自分専用のTVとかゲームとかあって、習い事がたくさんあって・・・人間同士がぶつかったり寄り合ったりする経験が無いままに、体ばかり成長してしまった「見かけだけ大人」が、親になっていく年齢になっています。

私自身が「じゃあ、アンタはどうよ?」って言われれば自信は無いのですが、最低限の勤め・・・命の重みはなんとしても教えたいですね。

>madokaさま

親子共々・・・忙しすぎるのでしょうかね?
せめて夕食くらいは・・・父親は無理でも母親は一緒に・・・とか、それすらも塾やら何やらで儘ならないことも多いですね。(我が家はまだ子供が小さいのでそう云うことも無いですが)
携帯も、子供の安全のために持たせたはずなのに、逆に、子供の行動が把握できなくなったり・・・。
アッチを立てればコッチが立たず・・・そんなことばかりです。

今みたいに「お母さ~ん!」って言って来てくれるほうが、楽なんでしょうね。手間は掛かりますけど。。。。。

>たくまなママさま

>>「追い詰められて」って言う人がいるけど 言い訳にしか聞こえない。

そう思います。
事件などがあると「家庭環境に恵まれない幼少時代をすごしたのを考慮して・・・」とか、そんな台詞が聞かれますが、じゃぁ、子供の頃に家庭環境に恵まれなかった人は、人を傷つけても良いのか?・・・ってことになりますよね?
どんなにつらい経験をしていても・・・・自分が辛かった分、人を思いやれる人もいますし。
なに不自由ない暮らしをしていながら、平気で人の物に手を出す人もいる・・・。

「自分が今、こんなことをしたら・・・こんなことを言ったら・・・相手はどうなる?どう思う?」
想像力の欠如・・・・究極には「人の首を絞めたらどうなる?」「ナイフで刺したらどうなる?」・・・・「死ぬとは思わなかった・・・」って。考えれば分かることを、考えてないのか、考えてもマジで分からないのか・・・・おかしな世の中になってしまいました。

連日報道されているあの事件は、本当にやるせない思いでいっぱいになりますね・・・。

供述し始めた内容も、個人的には全く信用できないです。

こんな事があると、本当に他人に対しての疑心暗鬼が出てきますよね。
あの人も、同じような子どもを持つ親だから・・・という安心感も、持てなくなってしまいます。

そして親以外の大人は子どもに対して、不用意に声を掛けたりする事も憚られる世の中になってきました。

寒々しい世の中だと思います。

これから、子どもを持とうとしている私にとって、ママ友にもある程度の警戒をしないといけないというのは、なんだかなぁ~・・・と気が重くなります。

校長先生がおっしゃったように、【信じる】ことをしないと、新たな一歩を踏み出せないと判っていても、こういう事件があるとナカナカ難しいですね。

>チコさま

子供達にも「お母さんがいなかったら、○○ちゃんのお母さんに助けてもらうんだよ」・・・みたいな感じで、近所のママ友同士で「保護預かり協定」みたいなものが暗黙のうちにあるのですが・・・そう云うことを成り立たなくさせる事件ですね。

でも、そんなことを言い出したら・・・我が子を殺害する親だっていますからね。

「子供は自分の力で生きていきなさい。大人を信じたり頼ったりしたらダメです。」

そう云うところに行き着いちゃいます。


おにい&いもこの友達には頼ってもらえる‘おばちゃん‘でいたいし、おにい&いもこを安心して「お願い!」って頼める友達は持ち続けたいですね。

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