HP制作 こころに太陽 Ⅱ 危険想像能力

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危険想像能力 

マンションの8階から、雨どいを伝って下まで降りようとした小学1年生が、転落してなくなっています。

ニュースはこちら。。。。。





私の感覚では・・・・小学校の1年生ならば、建物の8階なんかから、
万が一落っこちたらどういうことになるのか。。。。。。
考えりゃ分かるやんっ!?

確かに、上手いこと雨どいを伝っていけば、理論的には下まで降りられるんだけど、途中に止め具とかもあるし、手もすべるし、あちこち引っかかるし・・・・。


そんな風に思うんですけどね。






我が家のおにいとか近所のガキんちょ軍団も、物置倉庫の屋根から
雨どい伝って下に降りたり・・・・しょっちゅうしてました。


結論。。。。。。。。危ないからやめとこうぜ!。。。。^^w


自分達で手のひらをすりむいたり、膝をこすって皮がべろべろになったり、止め具に引っかかって服を破いたり、途中で手が滑って、落っこちたり・・・・・。


スレート作りの高さも2m程度の低い場所だから、落っこちてもまだ、怪我の程度は知れてます。

それでも、落ちた時に支えにした腕の骨にヒビが入った子もいます。その高さだったから、ヒビで済んだ・・・とも言えます。




その後、近所のマンションの3階廊下部分の手すりを乗り越えて、同じように雨どいを伝って降りようとした同級生に対して、おにいを含むガキんちょ軍団のとった行動は・・・・


「お前、やめとけ! そんなことして落ちたら死ぬぞ!
 そこは3階やぞ! 下まで上手いこと降りられると思ったら
 大間違いやっ!!」


低い場所での‘いたずら‘から、彼らは「危険」を学んでいました。

傍で見ていた私達大人が介入することなく・・・・子供達同士の声かけで、無謀なチャレンジは回避されました。




今時の子・・・・・こういう‘いたずら‘の経験とか少なくなってきてるから、「こうしたらどうなる?」ってのがきっと分からないんだと思います。

危ないことと危なくないことの判断は、結局は自分の経験から身に着けていくことが多くて、いくら親が「危ない」だの「アカン」だの言っても、本人に実感が無ければどうしようもない部分はあるような気がします。




まあ、こう云う事だけじゃなくて・・・・・
自分で生き物の世話をしたことが無いから・・・ペットとか飼っていても、死んでしまえばさっさと次を買ってもらえたりするから・・・「死ぬ」ってどういうことか分からない。

親にも叩かれたことが無いから(別に体罰を推奨しているわけではありません)、人に叩かれることの痛みが分からなくて、友達を傷つけたりしちゃう。

カッターで鉛筆を削ったりしなくなったし、台所を手伝っても包丁じゃなくてピーラーで皮を剥いたり、フードプロセッサーで切ったり刻んだりするから、手を切ることも無く・・・・刃物が人を傷つけることだけ知っていて、切ったら痛い・・・・とか、切ったら血が出る・・・・とか・・・・・・・そう云うことは分からないまま刃物を振り回して「死ぬとは思わなかった。。。。」とか言うんじゃないの?

ガキんちょ軍団は、草むしりの日に使う鎌をこっそり倉庫から持ち出したらしく、ままごと道具として使用して、指を切ったりして・・・・刃物は怖いって知りました。
それ以降、鎌を持ち出すことはしなくなりました。




ガキんちょ軍団は用水路で遊ぶので、水の楽しさもそこに棲む生き物のことも良く知ってるけど・・・・怖さもちゃんと分かってるみたいです。

冬場の水かさの少ない時に中に入って・・・・底のヌルヌルに足をとられてひっくり返ったりもしてるし、水の中(足首までの深さ)で転ぶと、起き上がりにくいことも知っています。


だから、今時期の田植えで用水路が増水する時期になると、自分達より小さい子供を近寄らせないような配慮もします。
自分達も、柵を乗り越えたり、中に入ったりはしなくなります。

網を持って中を覗く時も、覗く子の足を持って「転落防止」をする役割の子を立ててます。(時々役割分担でモメてる・・・^^;)

小さい子が傍にいるときは「真似したら危ないから、今日は魚採り、止めとこ。。。。」
そう云う判断もするようになりました。




ガキんちょ軍団は、イロイロやらかしてくれちゃうし、手も掛かる・・・気も抜けない・・・・‘そう云うヤツラ‘でしたが、大事なことは「実践?実戦?」で身に着けてきました。


そう云うチャンスが無いままだと・・・・・8階から落ちるとどうなるのか・・・・とか、雨どいを伝って降りることの難しさや無謀さ・・・・とか、知らないままに・・・・・TVなどで見たことのあるヒーローや悪役のように、自分も‘軽業師‘か何かのように、上手に下まで降りられる・・・・・そんな妄想を抱いて「ぶっつけ本番」的な命取り行為を行ってしまうのかな?・・・そんな気がしています。。。。。。。
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コメント

最近の子供は・・・と言うより親は「危ないことは避ける」ので経験が無い分 危険・恐ろしいことを知りませんね。
ナイフで鉛筆を削る・・・私がやると「凄い!」と言ってやろうとしますが、出来ません(当たり前v-8
こう持って、ここに気を付けて・・・と教えていると「もう~鉛筆削りでやる!」(-_-;) 折角「経験」出来るチャンスも諦める坊主君。これも今時の子供なのか?(母は悲しかった~

経験・体験は自然の中で学んでいくのが一番! そこには大人の目が必要ですが、それが育児ですもの。ドキドキハラハラの中に見ている方も学ぶことがあると思うのでありますv-238

結構、環境的に難しいものがありますよね。
どこもかしこもコンクリートで覆われて、ちょっとコケただけでも大事になったりする。
住居もどんどん高層化して危険な場所はどんどん増える・・。
こちらは、カッターの使い方、学校で鉛筆を削って教えてくれています。色んな経験をするんじゃなくてさせてあげなくてはならない時代、なんですよね。


ナイス*256万倍!! \(^o^)/

米国のイエローストーン公園でも、
写真を撮ろうとしていた人が
崖から落ちてなくなったみたいですね。

>たくまなママさま

私も人のこと言えないんですけど・・・「かわいい・かわいい」「大事・大事」が先走って、本当に大事なこととか、真の意味で可愛がることが忘れられてきちゃった結果。。。。過保護になって、子供達の「生活力」と「生命力」を、親が低くしていっているような・・・・・v-13

昔のハムのCMにありましたよね。
「腕白でもいい。たくましく育って欲しい」って・・・。(時代が・・・v-356

>ちょこたんさま

自然が相手だと、とんでもない惨事も起こりますが、元々、人間の自然界の一員。
それを忘れたところに「第6感」みたいなものが衰えていく原因があるような気が・・・・。

泥んこになって遊べる環境って、今後ますます貴重になるんでしょうね。

>kimballさま

危険と安全の境目が自分で見極められない人、増えているんでしょうかね?
わざわざ「危険!近寄るな」って書いてあるのに、柵を乗り越えて落っこちる大人とか・・・・間抜けとしか言い様がないですe-263

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