HP制作 こころに太陽 Ⅱ はらぺこあおむし

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はらぺこあおむし 

さなぎになる準備段階「前蛹」になった幼虫と、移動中の幼虫の2ショット。

元々、同じくらいの大きさでしたが、準備に入るとこんなに体を縮めます。20060525_0853_000.jpg

 

近所の中学生のお兄ちゃんの情報と、我が家の幼虫達の様子を見ていると、本当に自然の力の不思議さを感じます。



前蛹になる前々日、幼虫はほとんど1日中、食べまくります。
「お腹、壊すよ。もう、そのくらいにしたら?」ってくらいに・・・・


前日、幼虫はほとんど動かなくなります。もちろん、葉っぱも食べません。
じっとして・・・・体力を消耗しないようにしているのでしょうか?
どうやら、1日かけて、体の中を空っぽにしているような・・・・。
プラスチックの透明な面に張り付いていると、良く見えるのですが・・・、お腹の中が、空っぽになっていく様子が分かるんです。

胴体の下半分くらい。食べている間は、常に薄黒く透けて見えます。
それは、下のほうに行くほど色が濃くなり・・・・ として排出されていきます。

動かなくなって半日。
お腹の中の黒っぽい部分がどんどん下のほうに下がっていき・・・前蛹になる前の幼虫のお腹は・・・きれいな薄緑色になるんです。

余計なものが無くなった・・・・ってことなんでしょうね。



そして、さなぎになるのに気に入った場所を求めて、暫くウロウロします。


落ち着き先が決まると、そこで体を縮めていきます。


幼虫の表面は、まるでベルベットのような質感があったのですが、動かなくなると、体の表面は少し硬そうな薄い皮のような質感に変化してきます。体の中が透けて見えるような感じになってきます。


画像の中の大きいほうの幼虫は、まだ、やわらかい表面をしているので、もう暫く、ここでおとなしく時間を過ごすんだと思います。



おにい&いもこが大好きな絵本に「はらぺこあおむし」(エリック・カール作)があります。

卵からかえった小さなあおむしが、毎日、イロイロなものを食べて大きくなっていきます。
ありえないものも食べるんですけどね。 最初は各種くだもの。  

1週間後、あおむしは‘暴食‘します。
ケーキ・アイスクリーム・ピクルス・ハム・ソーセージetc・・・・・そして・・・お腹が痛くなって泣きます。

翌朝、あおむしの腹痛は治まり、葉っぱを食べて体調を整え・・・・さなぎになり・・・・やがて、蝶々になって飛び立ちます。



さなぎになる前々日の暴食振りとか、お腹が痛くなる(一日かけてお腹を空にする)とか、我が家の幼虫達と重なる部分がたくさんあって、子供達は「はらぺこあおむし」を昨日は何度も読んでいました。


この幼虫のどこから・・・・蝶々の羽が生まれてくるんでしょうねぇ。不思議です。
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