HP制作 こころに太陽 Ⅱ 医療費補助

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医療費補助 

黒やぎの入院生活も、もうすぐ8ヶ月が過ぎようとしています。




我が家は、黒やぎが世帯主で、白やぎは専業主婦でしたので・・・・これほど長期にわたる入院は、家族の生活費に大きく関わります。



仕事に出られなくなったからといって、すぐに「クビ」になるようなことはありません。
通常、病気や怪我の療養を理由に仕事を休む場合、黒やぎの職場では、6ヶ月間は「病休」でお給料は基本給が100%支払われます。

病気が結核、又は、特定疾患の場合は、病休期間が1年間に延長されます。

病休期間が過ぎると「休職」扱いになりますが、経過した日数に応じて
支払われる給与が80%・60%・・・・・と下がっていきます。

給与カットの分は、加入している共済組合(健康保険)から補填があり、病休時と同額になるように調整されて、給料日に振込みがあります。



こんな風に、世帯主がダウンしても、当面の生活には困らないようなシステムにはなっているのですが・・・・・普通の状態なら、これで家族は生活が出来るのですが、どうにもこうにもならないのが医療費。

保険にも入っていますが、入院保険金の支払い上限は120日とか160日とか・・・・8ヶ月なんて、どこの保険屋も保障してくれません。
今回の入院&手術で、本来、我が家が支払わなくてはならない医療費は、個室料金(一日6300円)を含めて・・・・計算するのも恐ろしいです。
500万円を軽く上回ります。さすがに1000万とまでは行きませんが・・・・。


けれど、実際に支払った金額は、個室料金と毎月1万円弱の治療費だけです。



どうして、こう云う事になっているのかと言うと・・・・黒やぎの病気の種類?が関係しています。


もともとの病気「多発性筋炎」も、今回の入院の原因「特発性大腿骨頭壊死症」も、‘特定疾患‘(難病指定・・・と言った方が分かりやすいかもしれませんが・・・)に指定されており、特定疾患には医療費の公費補助があるからです。


‘特定疾患‘と‘医療費の公費補助‘については、私が調べたことをごちゃごちゃ書くよりも、分かりやすくきっちりと記事にされているsiroさんのブログをトラックバックさせて頂きました。 → コチラ



医療費は補助の対象なのですが、個室料金はMRSA感染症で‘感染拡大予防のために‘個室使用が必要と主治医が認めた時期を除いては個人負担です。


これだけでも、本当は大変な金額なんですよね・・・・・。 毎月の我が家の生活費を上回る金額になりますから・・・・・。
コチラは、入院保険金やら貯金やら・・・・なんとかしながらお支払いしている状態。



大部屋に移動すれば、毎月の医療費は1万円ほどになるのですが、大部屋では、子供達と一緒にトランプをしたり、食事をしたり・・・・ってことができなくなります。
お財布の管理人としては、なかなか辛い部分でもあるのですが・・・黒やぎ&子供達の精神安定を考えれば、このまま個室にしておくのが色んな面で落ち着くのかなぁ~・・・・と思っています。




黒やぎは、「○万分の1とかの難病には2つも当たってもうたのに、なんで宝くじには全然当たらへんのやろう。。。。?」
そんなことを、よく言っています。

でも、宝くじが当たったばっかりに(100万円でも…)人生が変わってしまった人を知っているので、そんなお金よりも、いつまで続くのか分からない闘病生活、こんな風に医療費の補助をしていただける方が白やぎにはよほど安心だし、ありがたい事だと思っています。


黒やぎの場合は、元々の多発性筋炎の主治医がこの医療費補助制度を説明してくださり、病名の確定と同時に申請手続きが出来たのですが、同じように特定疾患でありながら・・・・情報が無かったばかりに、何年間も高額の医療費を自己負担なさった方もおられます。
この制度、申請してからしか適用されないので、手続きが遅れると、それまでに支払った分は自己負担のままになります。

医療費の大部分を公費で負担していただくことは、確かに申し訳ないような気持ちになることもありますが・・・・義実家や親戚の一部の人たちに言われるように、やましいことはしていませんし、恥ずかしいとか…みっともないとか…ご先祖に申し訳ないとか…思っていません。(そんな風に言われましたから・・・・)

だって、子供の年齢とか考えたら・・・・この制度に助けてもらわないと家族はやっていけないし・・・・。
ウン百万の医療費をまかなえるような仕事、私には絶対出来ないし・・・せいぜい、子供達が寝た後に、文書入力とかの内職するくらいで・・・。



同じように特定疾患に指定されている病気に苦しんだり悩んだりしながら・・・・以外に、医療費の補助制度をご存じないまま過ごしておられる方、制度を利用することをためらっておられる方も、いらっしゃいます。

病気だけでも大変なのですから・・・・せめて、経済的な負担だけでも軽くなれば、気持ちにゆとりが出てこないでしょうか?
しんどい思いが、少しでも軽くなったりしないでしょうか?

国家予算の中で、医療費負担の膨らみが大きな話題にはなっているのは確かですが、怠ける為に制度を利用するわけではないので・・・。
元気になるためのサポート制度であり、病気のデータが今後の治療のために役に立つかも知れないので・・・。

「お世話になった」と思う気持ちは、元気になったときに自分に出来る形で返せばいいと思うし、今、私が学校や地域の役員をお引き受けしているのも、公のお世話になっている分、別の形がけれども公のお仕事の一部分をお手伝いできたら・・・・って思っているからです。 大した役には立たないんですけどね。何にもしないよりは・・・ってことかな。


でも、本当は、元気で過ごせるのがなによりも一番なんですけどね。
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コメント

病気は本人がなりたくてなるものでもないし、輸血だって「命を助ける為」なのですから仕方の無いこと!文句があるなら駆けつけて献血するくらいの姿勢を見せるべし! それさえしても助からない命だってあるのだからv-259
医療費は馬鹿になりませんよね。v-12
我が家も自費だったら破産or私が我慢?するしかなかったでしょうv-40

正直 元気なのに病院に来てお喋りをして帰る方々を見ていると腹が立つときもあります。お喋りの相手なら他で探してよ!医療費補助があるからって来ないで!本当に困っている人達にシワ寄せくらうんだからv-217ってね。

私も思っていることがあるの「貧血がなくなれば献血に行こう!」(#^.^#)
なかなか貧血と縁が切れなくて行けてないんだけどさ。旦那君を強引に誘って行くのが「貧血解消」の目標の一つなんだよね。
車椅子や怪我をしている人に 何気なくドアを開けて手伝ったり、ちょっとした事・・・そんなんでも良いよねv-238

>たくまなママさま

あっちゃいけないことなんだけど・・・・偽装離婚して夫婦で生活保護2重受け取り・・・とか、実際にはある話で・・・・。
そう云う、後ろめたいこと(本人は後ろめたいとは思ってないかもね?)はしていないし、自分達に出来る範囲の義務と責任は果たしていきたいと思っています。

私も・・・・甲状腺のお薬を飲まなくて良くなったら、献血、復活させたいです。
もう、5年も行って無いもん。。。。。女の人は、比重が軽くなりやすいので、成分献血でも良いから・・・・「元気になったら感謝の献血v-238」したいですね。


医療費補助がみっともない・・・って言うよりも、身内に謎の病気(特定疾患)になった人が居る・・・・ってことが、世間体、悪いんだってv-237
そりゃぁ、どうも申し訳ないこって・・・・・v-293
だから、他人にしてくれていいってばぁ~v-8

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